【8月24日 AFP】F1第12戦オランダGPの決勝が23日に行われ、昨季総合制覇を果たしたマクラーレンのランド・ノリスが2連勝を飾った。一方、地元の英雄であるレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、大クラッシュで最後のオランダGPを終えた。
ノリス、アントネッリに11秒差で勝利
ポールポジションからスタートしたノリスは、今季総合首位に立つメルセデスAMGのキミ・アントネッリに11秒54の差をつけて戦いを制した。
これでマクラーレン勢は、2シーズン前のノリス、昨年のオスカー・ピアストリの優勝に続き、オランダGP3連覇を果たしている。
上位争いとフェルスタッペンのクラッシュ
3位にはメルセデスAMGのジョージ・ラッセルが入り、以下フェラーリのルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレール、ピアストリ、レッドブルのリアム・ローソン、アウディのニコ・ヒュルケンベルグ、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソ、アルピーヌのピエール・ガスリーが続いた。
フェルスタッペンは1周目の最終ターンでマシンのコントロールを失い、壁に激突してコース上を滑走した。フェルスタッペンは即座に無傷であることをチームに伝え、自力でマシンから降り、スタンドを埋め尽くした数万人の地元ファンは胸をなでおろした。
角田裕毅は11位でフィニッシュ
なお、レーシングブルズのドライバーとして久々のF1復帰を果たした角田裕毅は11位だった。
今季、レッドブルとレーシングブルズの姉妹チームでリザーブドライバーを務める角田は、手首のけがで欠場したレッドブルのアイザック・ハジャーの代わりをローソンが務めたため、この日レーシングブルズのマシンを駆った。(c)AFP



