ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が14日、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で、今季40号本塁打を放った。この一発でチームは3連敗を脱し、5-3で勝利した。
豪快な一発で試合を決める
大谷選手は3-3の同点で迎えた6回裏、無死一塁の場面で打席に立った。ジャイアンツの先発右腕、ローガン・ウェブ投手の外角低めのスライダーを捉え、右中間スタンドへ運んだ。打球速度は約112マイル(約180キロ)、飛距離は約420フィート(約128メートル)と推定される。この2ランでドジャースが勝ち越し、そのまま逃げ切った。
試合後、大谷選手は「チームが連敗中だったので、何とかして勝ちたいと思っていた。良いスイングができた」とコメント。デーブ・ロバーツ監督も「彼はいつもチームを救ってくれる。今日も最高の一打だった」と称賛した。
今季の大谷選手の活躍
大谷選手は今季ここまで打率.310、40本塁打、95打点、OPS1.025を記録。本塁打数はリーグ2位、打点はリーグトップと、MVP級の活躍を見せている。また、投手としても14勝3敗、防御率2.58と好成績を残しており、二刀流での活躍が続いている。
ドジャースはこの勝利で地区首位をキープ。次戦は15日、本拠地で同じくジャイアンツと対戦する。大谷選手の次回登板は16日が有力視されている。



