大谷翔平、今季38号本塁打 ドジャース連敗ストップ
大谷翔平、今季38号本塁打 ドジャース連敗止める

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が15日、本拠地での試合で今季38号ソロ本塁打を放ち、チームの連敗を4で止める勝利に貢献した。ドジャースは6-2でサンディエゴ・パドレスを下し、ナショナルリーグ西地区の首位を維持している。

大谷の一振りが試合を動かす

大谷は3回裏、無死走者なしの場面でパドレスの先発投手ジョー・マスグローブが投じた外角のスライダーを捉え、右翼席中段へ運んだ。打球速度は112マイル(約180キロ)、飛距離は420フィート(約128メートル)を記録した。この本塁打でドジャースが先制し、その後も打線がつながった。

大谷は「良いスイングができた。チームが勝てて何よりだ」とコメント。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「彼の一打がチームに勢いをもたらした」と称賛した。

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投手陣も好投、連敗脱出

ドジャース先発のタイラー・グラスノーは6回を投げ、5安打2失点、8奪三振の内容で今季9勝目(5敗)を挙げた。リリーフ陣も無失点でつなぎ、連敗を4で止めた。ドジャースはこの勝利で地区2位のアリゾナ・ダイヤモンドバックスとのゲーム差を2.5に広げた。

パドレスはマスグローブが5回4失点で降板。打線はグラスノーの前に沈黙し、連勝が3でストップした。

大谷の本塁打王争い

大谷はこの本塁打で、リーグ単独トップのニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ(41本)に3本差と迫った。また、打点も88とし、リーグトップを走る。盗塁も17個をマークしており、トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)も視野に入れている。

ドジャースは16日から同じくパドレスとの連戦が続く。大谷の活躍が引き続き注目される。

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