村上宗隆、球宴ホームラン競争に初出場も1回戦敗退
米大リーグは13日、オールスター戦前日の恒例行事であるホームラン競争をフィラデルフィアで開催。ホワイトソックスの村上宗隆内野手が初出場し、1回戦で9本の本塁打を放ったが、上位4人による準決勝進出はならなかった。日本人選手では2021年にエンゼルス時代の大谷翔平が出場して以来、2人目の参加となった。
村上のパフォーマンス詳細
村上は制限時間内に9本のアーチを記録。打球の飛距離や角度などでポイントが加算される方式ではなかったため、純粋な本数勝負となったが、上位4人の壁を破れなかった。村上は試合後、「初めての経験で緊張したが、良い体験になった。来年また挑戦したい」とコメントした。
大谷翔平は欠場、治療に専念
14日のオールスター本戦には、ファン投票で選出されていたドジャースの大谷翔平が出場を辞退。左膝の治療のため欠場が決まっており、代わりに別の選手が補充される見通し。大谷は2021年のホームラン競争で1回戦敗退(8本)した経緯がある。
ホームラン競争の結果
優勝は地元フィリーズのカイル・シュワーバー外野手が制した。準決勝ではメッツのピート・アロンソ一塁手やヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手らが競り合った。村上は1回戦で敗れたものの、日本人ファンから大きな声援を受けた。



