千代田中学校・高等学校(東京都千代田区)の英語科では、ネイティブ教員が生徒との交流イベント「Higher English Learning Experience」を定期的に企画している。この取り組みは、教員のプレゼンテーションを基に英会話を楽しむもので、生徒たちの英語力向上と異文化理解を目的としている。
米国大学のリアルに触れるプレゼンテーション
5月28日には、音楽を学んだという一人のネイティブ教員が、自身の米国大学時代を紹介。車で通学する多くの学生の姿や、学内で開催される多彩なパーティーについて語ると、生徒たちは驚きながらも熱心に耳を傾けた。米国の大学生活の自由な雰囲気や、学業と社交のバランスに、生徒たちからは感嘆の声が上がった。
英語学習と異文化理解の架け橋
同校の英語科は、このようなイベントを通じて、教科書だけでは学べない生きた英語と文化を提供している。教員自身の経験談は、生徒たちにとって英語学習のモチベーション向上につながっている。参加した生徒は「実際の大学生活の話を聞けて、将来留学したくなった」と語った。



