プロ野球・巨人や米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんが14日(日本時間15日)、米ペンシルベニア州フィラデルフィアで行われるオールスター戦の試合前に、TBSの中継で解説を務めるにあたり報道陣の取材に応じた。
村上宗隆の前半戦20本塁打を絶賛
メジャー1年目でオールスター戦に選出された村上宗隆選手(ホワイトソックス)について、松井さんは「すばらしい。前半戦に20本も打てたことすらないですから、私はキャリアを通しても」とその実力をたたえた。村上選手は前半戦で20本塁打を記録し、日本人ルーキーとして注目を集めている。
岡本和真の22本塁打にも高い評価
同じく日本人スラッガーで、ブルージェイズの岡本和真選手も前半戦で22本塁打を放ち活躍。松井さんは「対応能力が高い。(1年目で)苦労はあるでしょうけど、それを感じさせない」と語り、両選手の適応力を称賛した。
2009年ワールドシリーズの思い出
松井さんは2009年、ヤンキースの一員としてワールドシリーズ(WS)で3本塁打を放ち、日本人初の最優秀選手(MVP)に輝いた。今回のオールスター戦が行われるフィラデルフィアは、そのWSの舞台でもある。松井さんは「17年と言われると、だいぶ前に感じますけど、記憶としてはもっと新しいですね」と当時を振り返った。



