台湾の航空会社チャイナエアラインは14日、福岡―台北線が就航50周年を迎えたことを記念し、福岡を拠点とする居酒屋チェーン「竹乃屋」を運営するタケノ(福岡市)が監修した機内食の提供を開始したと発表した。
記念機内食の詳細
対象となるのは福岡発の台北行きと高雄行きの便で、提供期間は2026年7月1日から9月30日までの3カ月間。ビジネスクラスではうなぎのかば焼き、エコノミークラスでは鶏ももとつくねの焼き鳥が提供される。タケノも2026年8月に創業50周年を迎えることから、両社の節目が重なり実現したコラボレーションとなった。
チャイナエアライン福岡支店長のコメント
チャイナエアライン福岡支店の李建勲支店長は記者会見で、「食と旅のコラボレーションで台湾と福岡の両方の文化を知ってもらえれば」と述べ、機内食を通じた地域文化の発信に期待を示した。
就航50周年の節目
福岡―台北線は1976年に就航し、2026年7月14日で50周年を迎えた。チャイナエアラインはこの路線を長年にわたり運航し、九州と台湾を結ぶ重要な航空路として親しまれている。今回の機内食提供は、両地域の食文化を融合させた特別な取り組みとして注目される。



