日本文理のアルプス席で、秦碧羽選手の妹でマネジャーの1年、楓羽梨さんがメガホンを手に大声援を送った。
野球への憧れからマネジャーへ
楓羽梨さんは小学校時代、兄と同じ野球クラブに所属していた。中学では水泳部だったが、野球部で活躍する兄やマネジャーの姿に憧れ、高校でマネジャーを志願した。
同部は募集していなかったが、監督らに直談判して毎日練習を見学するなどアピールし、約2か月で入部が認められた。
チームを支える存在
2、3年生の6人とともに新潟産米でおにぎりを作ったり、選手の相談にのったりして部を支えてきた。
この日は青色のメガホンを片手に懸命に声を張り上げ、一回に先制すると、マネジャー同士で肩を組んで喜び、「最強打者という言葉が一番似合う、憧れの兄です」と語った。



