全国高校野球宮崎大会、シード4校が準々決勝進出:日南学園が逆転勝ち
全国高校野球宮崎大会、シード4校が準々決勝進出

シード4校が順当勝ち、準々決勝へ

第108回全国高校野球選手権宮崎大会は13日、3回戦が行われ、ひなたサンマリンスタジアム宮崎とアイビースタジアム(ともに宮崎市)で計4試合が実施された。シード校の宮崎日大、日南学園、小林西、佐土原の4校がいずれも勝利し、準々決勝進出を決めた。14日には残る3回戦4試合が予定されている。

日南学園、延長戦の末に逆転勝利

日南学園は日章学園と対戦。初回に白坂の2点適時打などで5点を先制されたが、2点を追う六回に豊丸の適時打などで3点を挙げ逆転に成功。同点で迎えた九回には金城の適時三塁打などで2点を勝ち越し、8対6で勝利した。日章学園は序盤のリードを守れず、相手の強打の前に屈した。

小林西、逆転で宮崎工を下す

小林西は宮崎工と対戦。2点を追う二回、田場の適時二塁打などで同点に追いつき、七回に相手の失策がらみで1点を勝ち越し、3対2で勝利した。宮崎工は二回に清野の適時三塁打などで2点を先制したが、その後は小林西の継投策に打線が抑えられた。

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宮崎日大、本塁打で先制し完封勝ち

宮崎日大は富島と対戦。四回に河野の2点本塁打で先制すると、六回から九回にかけて追加点を挙げ、7対0で完封勝ち。先発の椎葉は124球を投げ抜き完投勝利を収めた。富島は安打数で相手を上回ったが、要所を締められ得点につなげられなかった。

佐土原、八回に勝ち越し鵬翔を退ける

佐土原は鵬翔と対戦。同点で迎えた八回、杉田の2点適時打などで一挙4点を挙げて勝ち越し、6対4で勝利した。鵬翔は三回に西形の適時打で先制し、九回には2点差まで詰め寄ったが、あと一歩及ばなかった。

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