第108回全国高校野球選手権熊本大会は14日、リブワーク藤崎台球場(熊本市中央区)と熊本県営八代野球場(八代市)で2回戦計4試合が行われた。東海大熊本星翔、済々黌、熊本国府、秀岳館が勝利し、ベスト16が出そろった。15日は休養日で、16日は両球場で3回戦計4試合が行われる予定。
済々黌が八代を破る
八代対済々黌の試合では、済々黌が2回に2死2、3塁の好機を捉え、林選手(捕手・石本)が適時打を放ち先制。その後も投手陣が八代打線を抑え、勝利を収めた。済々黌は堅実な守備と効果的な得点で次戦へ駒を進めた。
東海大熊本星翔、熊本国府、秀岳館も勝利
東海大熊本星翔は打線が爆発し、終始試合を優位に進めた。熊本国府は投手戦を制し、接戦をものにした。秀岳館は終盤に逆転し、粘り強さを見せた。これにより、ベスト16が全て決定。16日からの3回戦では、さらに白熱した戦いが期待される。
大会は順調に進行し、地元の高校野球ファンからは大きな声援が送られている。熊本大会の優勝校は、全国大会への切符を手にするため、残る試合に全力を注ぐ。



