鳴門渦潮の父・西内伸治さん「甲子園に連れてきてもらって感無量」
鳴門渦潮の父・西内伸治さん「甲子園に連れてきてもらって感無量」

大会5日目の9日、第3試合に登場した鳴門渦潮(徳島)のアルプス席では、西内瑠唯選手の父・伸治さん(50)が大きな声援を送った。

西内さんは野球部の保護者会長。試合の日は車に応援の太鼓を積んだり、遠征後にドリンクの差し入れをしたりと、献身的にナインを支えてきた。4月の高知遠征では、手首をけがした浜彩人選手を車で病院まで搬送した。

「楽しく支えてきた」

シーズン中の週末は、ほぼ野球部のために動いてきたが、「しんどいと思ったことはない。楽しく支えてきた」と語る。

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「感無量」の笑顔

自身も高校球児だったが、甲子園には届かなかった。それだけに「最後に甲子園に連れてきてもらって感無量」と、とびきりの笑顔でグラウンドを眺めていた。

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