『RIZIN.54』メディアデーが9日、都内ホテルで行われ、ジョリーと対戦する平本丈が、RIZINでの連勝とフライ級戦線での浮上に向けた意気込みを語った。また、『バラさんぽ』で共演した彼女・おとさんのサポートに感謝の言葉を述べた。
「一方的にぶっ倒します」
大会まであと2日となった現在の心境について、平本は「前回の試合から約3ヶ月、続けていい練習がすごいできてきたので、あとは本当にそれを当日見せるだけです。頑張ります」とコメント。
対戦相手のジョリーの印象を「寝技のイメージが今は強いですけど、なんでもできる選手ではあるなという印象です」と語り、試合展開については「一方的にぶっ倒します」と宣言した。
榊原社長の言葉に感激
前回の神戸大会での飴山戦後、榊原社長が平本の「闘争本能」を絶賛したことについては、「本当に嬉しかったですね。前回の試合でも、今回もそうですけど、必死こいてやってきたので。そういうところが、歳を重ねるごとに自然と強くなってきたのかなという実感はあります」と振り返った。
ジョリーの分析で警戒している点は「けっこう予想外の動きをやってくるタイプだと思うので、そういうところは警戒しつつという感じですね。でも、あとは絶対的に自分の方が上かなと思っているので」と話した。
彼女のサポートに感謝
ジョリーが『バラさんぽ』を見て「篠塚と違って愛がある。愛の力は絶大だ」と話したことについては、「それは間違いないですね、篠塚選手よりは愛はあります(笑)。愛の力はめちゃくちゃ大きいです。今も彼女はすごいサポートしてくれているので、頑張ります」と笑顔で応えた。
同じフライ級の篠塚選手が怪我で欠場したことには、「お互いフライ級で、戦ってきた相手も似てくる感じですが、2人でRIZINフライ級を盛り上げようぜって『ケツの叩き合い』をしている感じはありますね」と語った。
「自分を最高潮まで」
対策については「ある程度は対策を練りました。ただ、岩﨑先生にも『相手の対策じゃなくて、自分を最高潮まで作り上げればいい』と毎回言われているので。今回も、誰が相手でも勝てる練習をしてきたので、しっかりそこを見せていきたいです」と述べた。
ファンに見せたい部分は「前回も観客を盛り上げられる試合はできていると思うので、今回もしっかり盛り上げて、なおかつしっかり勝って、次につながるような勝ち方をしたいです」と意気込んだ。
今後の青写真については「例えば去年トーナメントに出られたような選手と、今年か来年中にはやりたいです。そういうところを意識させるような試合を、今回はしないといけないなと思っています」と語った。



