八王子実践アルプス席で姫路市立高が友情演奏、太鼓の皮破れるハプニングも
八王子実践アルプスで姫路市立高が友情演奏、太鼓破れる

大会5日目の9日、第3試合に登場した八王子実践のアルプス席では、コンクールの練習で来られない吹奏楽部の代わりに、姫路市立高校が友情演奏に駆けつけた。現地で初めて応援団と合わせたが、一体感を持って選手にエールを送った。

依頼の経緯と急きょの編成

同校の前身校時代、甲子園で他校の応援演奏をした経験があることから、八王子実践が7月下旬に依頼。姫路市立もコンクールの練習で人手不足だが、楽器初心者を含む1年生約40人で急きょ編成し、1日3時間の練習を1週間ほど続けてきた。

ハプニングを乗り越え、一体感のある演奏

この日は、太鼓の皮が破れるハプニングもあったが、1500人以上が詰めかけた応援団と息の合った演奏で球場を盛り上げた。

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選手への思い

フルートを担当した矢能心さん(1年)は「これまで関わりはなかったけれど、甲子園が結んだ縁を大切にして選手の力になる演奏を届けたい」と声を弾ませた。

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