全国高校野球福岡大会、シード校の福岡大大濠や飯塚が4回戦進出、筑陽学園は敗退
全国高校野球福岡大会、シード校の福岡大大濠や飯塚が4回戦進出

第108回全国高校野球選手権福岡大会は12日と13日、2回戦2試合と3回戦21試合が実施された。シード校のうち、福岡大大濠、祐誠、東筑、飯塚などが順当に4回戦進出を決めた一方、筑陽学園、宗像、折尾は早期敗退を喫した。14日には3回戦の残り4試合が予定されている。

飯塚が新宮を下し4回戦へ

飯塚は新宮との対戦で、一回裏に二死一、二塁の好機から田中選手の適時二塁打で2点を先制。さらに二回には瀬口選手の適時打で追加点を挙げ、計3点を奪った。新宮は先発の藤井投手が三回以降を無失点に抑える粘りを見せたが、打線が好機であと一本を欠き、反撃及ばず敗れた。

シード校の明暗分かれる

福岡大大濠や祐誠、東筑は安定した戦いで4回戦進出を果たした。しかし、筑陽学園はシード校ながら序盤から相手投手に翻弄され、打線が沈黙。宗像と折尾も力及ばず、3回戦で姿を消した。今大会はシード校の勝ち上がりが注目される中、波乱も見られた。

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今後の展望

14日に行われる3回戦残り4試合の結果次第で、さらにシード校同士の対決が実現する可能性もある。4回戦以降は試合間隔が短くなり、投手陣の継投が鍵を握る。福岡大会の優勝校は、8月に甲子園で行われる全国大会への出場権を得る。

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