8月18日、東京オリンピックが新国立競技場で開幕した。前回大会から8年ぶりの開催となる今回は、新型コロナウイルス対策や暑さ対策など、前回大会からの教訓を生かした運営が注目される。
開幕式典、選手団入場
開幕式典では、各国の選手団が入場し、観客の拍手で迎えられた。式典では、大会のテーマである「多様性と調和」を表現した演出が披露された。
大会組織委員会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、観客の人数を制限し、マスク着用や手指消毒などの対策を徹底する方針を示している。
暑さ対策と運営の課題
また、夏の暑さ対策として、会場内にミストシャワーや冷却シートを設置し、熱中症予防に努める。選手村では、食事の提供や医療体制の整備が進められている。
今大会は、2020年東京大会から8年が経過し、社会情勢や技術の変化を反映した新しい試みも導入されている。大会は8月28日まで開催され、各地で熱戦が繰り広げられる予定だ。



