大坂なおみが世界1位サバレンカ撃破、ウィンブルドン初8強の原動力は「母の料理」
大坂なおみがサバレンカ撃破、母の料理が原動力で初8強

テニスのウィンブルドン選手権は5日、女子シングルス4回戦が行われ、第14シードの大坂なおみ(日本)が第1シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-2、7-6(7/2)のストレートで下し、自身初の準々決勝進出を果たした。大坂は4度のグランドスラム優勝を誇るサバレンカに対し、圧巻のプレーで勝利。6月の全仏オープン4回戦でストレート負けした雪辱を果たした。

大坂なおみ、センターコートでの初勝利に感慨

試合後、大坂は「私にとって、このコート(センターコート)はとても特別。このコートで勝ったのは、今回の試合が初めて。本当に大きな意味がある」と語った。また、「コート上でこれほど楽しめたのは本当に久しぶりのことで、それをこの場所で達成できたことは本当に感慨深い」と喜びを表現。さらに「彼女には3回連続で負けていた。本当に悔しかった。その流れをひっくり返すチャンスが欲しかった」と、連敗中の相手に対する執念を明かした。

母の手料理が勝利の原動力

大坂は今大会の成功の原動力として、プレーヤーズボックスから見守る母親の手料理を挙げ、「母がたくさん料理を作ってくれる。母の料理が私にパワーを与えてくれていると感じている。今夜もまた食べたい。日本の料理をたくさん作ってくれる」と笑顔で語った。母のサポートが大坂の好調を支えている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

ヴィクトロフスキコーチとのタッグで復調

2021年の全豪オープン以来、グランドスラム優勝から遠ざかっていた大坂だが、イガ・シフィオンテク(ポーランド)を指導したトマス・ヴィクトロフスキ氏をコーチに迎えてから復調。昨年の全米オープンでは4強入りを果たし、その勢いを今年のウィンブルドンに持ち込んでいる。今大会ここまで全試合をストレートで勝ち上がっており、好調ぶりを示している。

準々決勝は第10シードのムホバと対戦

大坂は準々決勝で、第10シードのカロリーナ・ムホバ(チェコ)と対戦する。ムホバは強力なサーブとオールラウンドなプレーが持ち味で、大坂にとってはさらなる難敵となる。大坂が母の料理パワーで初の4強入りを果たせるか、注目が集まる。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ