松山英樹(34)が15日、全英オープン(ロイヤル・リバプールGC)の初日に5アンダーをマークし、首位と1打差の好発進を決めた。バーディを7個奪い、ボギーは2つに抑える安定したプレーを見せた。
ショットの切れ味が際立つ
この日、松山はドライバーショットが冴え、フェアウェイキープ率は85.7%(14ホール中12ホール)を記録。アイアンショットも正確で、グリーンオン率は77.8%(18ホール中14ホール)と高水準だった。パッティングも安定しており、平均パット数は1.5と好調を維持した。
「ショットの調子が良く、チャンスにつけることができた。パッティングも決まってくれたので、いいスコアにつながった」と松山は振り返った。
首位争いは混戦
首位には6アンダーのジョン・ラーム(スペイン)が立ち、松山は1打差の2位タイに続く。同組で回ったローリー・マキロイ(北アイルランド)は3アンダーで10位タイにつけている。
松山は「まだ2日目があるので、気を緩めずに自分のゴルフを続けたい」と語り、さらなる上位進出に意欲を見せた。



