松山英樹、初日1アンダーで好スタート
男子ゴルフのメジャー第4戦、全英オープン選手権が20日、イングランドのロイヤルリバプールGC(パー71)で開幕した。日本から出場している松山英樹(LEXUS)は、初日を1アンダー70で回り、首位と3打差の好位置につけた。
安定したプレーでスコアを伸ばす
松山は前半のアウトで2バーディー、1ボギーの34で折り返すと、後半もバーディーとボギーを1つずつで35。計3バーディー、2ボギーの70でまとめた。フェアウェイキープ率は78.6%(14ホール中11ホール)、パーオン率は72.2%(18ホール中13ホール)と安定したショットが光った。
首位はジョン・ラームら3人が4アンダー
首位は4アンダー67で回ったジョン・ラーム(スペイン)、トミー・フリートウッド(イングランド)、アダム・スコット(オーストラリア)の3人。松山は1打差の2アンダーに7人がひしめく混戦の中、4アンダーを目指す。
「今日は風が強く難しいコンディションだったが、良いショットが多く出て、パットもよく決まった。明日もこの調子を続けたい」と松山はコメントした。
日本人選手の成績
他の日本人選手では、星野陸也(興和)が1オーバー72で52位、金谷拓実(東北福祉大)が3オーバー74で103位、石川遼(CASIO)は4オーバー75で130位と出遅れた。
全英オープンはロイヤルリバプールで2014年以来9年ぶりに開催。前回大会ではロリー・マキロイ(北アイルランド)が優勝している。



