楽天グループは、インターネット募金「楽天クラッチ募金」において、「令和8年熊本地震被害支援募金」への寄付を受け付けている。楽天ポイントやクレジットカードなど複数の決済方法から選んで寄付できる。
現状、募金の受付期間は8月28日までとしているが、状況に応じて延長する可能性もある。7月28日に熊本県で発生した地震を受けた取り組み。
寄付方法の詳細
寄付者は、「楽天ポイント」「楽天カード」およびVISA・Mastercardブランドの各種クレジットカード、「楽天銀行」指定口座への現金振込の中から、利用しやすい決済方法を選んで寄付できる。寄せられた募金は、今回の災害の被災者支援を目的として全額が寄付される。寄付先は決まり次第、特設サイトで案内するとしている。
募金方法の内訳は、「楽天ポイント」による寄付が1ポイント(1円分)から、クレジットカードによる寄付が100円から、それぞれ受け付ける。「楽天銀行」指定口座への現金振込は、楽天銀行口座を持つユーザーなら24時間寄付が可能なほか、口座を持たない利用者も指定口座へ直接振り込むことができ、1円から寄付を受け付ける。振込先の情報は近日公開予定としている。
注意点と手数料
なお、クラッチ募金では領収書は発行されず、寄付金控除の対象にもならないため注意が必要。楽天銀行口座からの寄付は振込手数料がかからないが、同行の法人ビジネス口座・個人ビジネス口座から支店名・口座番号を入力しての振り込みには手数料がかかる。楽天銀行口座以外からの振り込みは、各金融機関が設定する振込手数料が発生する。
楽天クラッチ募金の背景
「楽天クラッチ募金」は、東日本大震災の発生後、国内外で寄付をしたいという声を受けて2011年に開始した取り組み。これまで国内外の災害支援を中心に募金活動を行ってきた。



