「令和8年熊本地震」の発生を受け、支援の声が広がる中、日本財団は29日、公式Xを通じて義援金と支援金の違いや寄付先の選び方について呼びかけた。
寄付の種類は3つに大別
「地震発生を受け、寄付へのご関心が高まっています。そこで、寄付先選びで大切なことをお伝えします」とし、「主に、誰に/何に役立ててほしいかによって、寄付の種類は3つに大別されます」と説明。
- 義援金:被災された方々に届く。一般的には手元に届くまでに一定の時間がかかる(例:被災各県の義援金受付HP)
- 支援金:被災地で活動する団体に届く。すぐに現場の活動のために活用される(例:Yahoo!ネット募金の各団体プロジェクト)
- ふるさと納税:自治体に直接届く(例:ふるさとチョイス災害支援)
さらに「ほかにはクラウドファンディングやポイント寄付などもあります」と伝えた。
日本財団は支援金を募集中
その上で日本財団は「日本財団が募っているのは『支援金』です。目下、当財団は関係団体等と連携し、支援ニーズの把握や現地活動支援に全力で取り組んでいます。一方、我々にはできないよりきめ細やかな支援や、ユニークな分野で活動する団体も数多くあります。現場では被災地で力になろうと皆が所属の垣根を越えて汗を流しています。もし支援金寄付先の団体選びでお悩みでしたら、各団体さまのHP等で活動分野やその内容、活動報告書をご参照し、納得のいくご選択をされるとよいかと思います。寄付は額によらず、みなさまの大切なお金です。力を貸したい、思いを届けたいと心から思える方々へお送りください」とつづった。



