水上恒司、野人・岡野雅行の半生描く映画で主演 会見で「似てますよね?」
水上恒司、岡野雅行役で主演 リフティング対決勝利

俳優の水上恒司が30日、都内で行われた映画『アンダードッグ―日本初のW杯出場を決めたポンコツ男―』の製作発表会見に出席。自身が演じる元サッカー日本代表・岡野雅行の半生を描く本作で主演を務めることが発表された。

製作発表会見

会見では、岡野と親交の深い鈴木啓太が司会を務め、水上に「なんで岡野さんの役を引き受けたんですか?」と質問。水上は「似てますよね?似てると僕は思っています」とにっこり答えた。一方、岡野本人は「イケメンすぎるんですよ!申し訳ない思いがすごくあります」と恐縮した。

水上恒司の意気込み

水上は役への思いを「高校の部分をより濃く。岡野さんは高校時代が礎になっていると期間であったとおっしゃっていて。まぁ、めちゃくちゃな話もたくさんある(笑)。その中で、岡野さんがおっしゃっていた『自分の力で切り開いていく』精神が今の時代、僕も含めた若者に必要なんじゃないかなと思いまして」と明かした。高校時代は野球に打ち込んでいたため、サッカーは初心者。水上は「サッカー初心者なので下手くそなんですけど気合いで頑張っていこうと思います」と宣言した。

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リフティング対決

イベントではリフティング対決も行われ、昨年11月から練習を始めた水上が岡野に勝利。岡野は苦笑いを浮かべていた。

キャスト

岡野の高校時代の仲間・永井隆一役で池田匡志、同じく西村敏郎役で元日本代表・三浦知良の息子である三浦獠太、ライバル校のエース・藤島茂生役で日本代表・三笘薫の兄である結木滉星が出演。さらに、荒井信雄スカウト役で矢部浩之(ナインティナイン)、日本代表の岡田武史監督役で矢野昌幸が参加する。

作品概要

本作のモデルは1997年、ワールドカップ最終予選プレーオフのイラン戦で決勝ゴールを決め、日本を初のW杯出場に導いた岡野雅行。プロ通算402試合出場、44得点。日本代表25試合、2得点。映画では、サッカー部すらないヤンキー高校から、仲間と共に夢を追い続けた岡野の青春を描く。監督・脚本・プロデューサーは豪田トモ氏、サッカー監修は鈴木良介氏。公益財団法人日本サッカー協会(JFA)、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が後援する。公開は2027年秋冬を予定。

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