23日午前、東京都心を震源とする地震が発生し、東京都内で最大震度5弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.4と推定される。
震度分布と影響
震度5弱を観測したのは東京都の一部地域で、周辺の県では震度4から3程度の揺れとなった。気象庁はこの地震による津波の心配はないと発表した。
地震発生後、JRや私鉄などの鉄道各社は安全確認のため一部路線で運転を見合わせた。午前中にはほぼ通常運行に戻ったが、一部の路線で遅れが生じた。
被害状況
現時点で大きな被害は報告されていない。消防庁によると、東京都内で転倒による軽傷者が数人確認された。また、一部のエレベーターが緊急停止したが、閉じ込められた人はいないという。
気象庁は余震に注意するよう呼びかけている。



