スマホばかりの子の知的好奇心を刺激する「街歩き」本3選
スマホばかりの子の好奇心を刺激する街歩き本3選

「子どもがなかなか勉強してくれない」「スマホゲームばかりで本を開こうともしない」と悩む親は多い。東大卒の教育ライター・布施川天馬氏は、東大生の多くは「勉強しなさい」と言われたことがなく、自身の知的好奇心で勉強に意味を見出していると指摘。その好奇心を刺激するには、「自分でも気づいていなかった違和感」を指摘し、疑問として提示することが有効だという。

「街歩き」から学びを得るための本3選

布施川氏は、親子で散歩する際に役立つ「街歩き」に特化した本を3冊紹介する。これらを読めば、街中の何気ないものに隠された仕組みを子どもに教え、好奇心を刺激できるかもしれない。

1冊目は『自然のしくみがわかる地理学入門』(ベレ出版、水野一晴)。例えば、新宿エリアに高層ビルが集中する理由について、地盤や地質の観点から解説している。子どもに「なぜ新宿だけ高いビルが多いの?」と問いかけるきっかけになる。

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続いて、スーパーに置かれたご当地グルメが本当の「ご当地の味」であることや、路上の無意味に感じられる構造物にも学びが隠されていることを解説する本も紹介。散歩中に「これって何だろう?」と疑問を持つ習慣が、知的好奇心を育てる。

まとめ

勉強を強制するのではなく、日常の「なぜ?」を一緒に考えることで、子どもは学ぶ楽しさに気づく。街歩きをきっかけに、親子で新しい発見をしてみてはいかがだろうか。

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