岐阜・海津市で県内トップ切る稲刈り、早場米「あきたこまち」収穫始まる
海津市で県内トップ切る稲刈り、早場米あきたこまち収穫

岐阜県海津市で、早場米「あきたこまち」の稲刈りが行われている。西美濃農業協同組合(JAにしみの)によると、今季の稲刈りは6日に始まり、県内でも最も早い収穫だという。

作付面積は県内最大

あきたこまちは市内の25戸が約320ヘクタールで栽培しており、県内最大の作付面積。生育が早いため高温や害虫の影響を受けにくく、収穫量は昨年並みの約1500トンを目指している。

6日は同市海津町の農事組合法人「上組営農」の田んぼ約2・5ヘクタールで稲刈りが行われた。遠くに養老山地を望む田んぼにコンバイン1台が入り、次々と稲を刈り取った。

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初出荷式は14日

収穫された米は、同市内のJAにしみのの施設に運ばれた後、14日に行われる今季の初出荷式を待つ。

上組営農の後藤嘉夫・代表理事(70)は「今年の出来は、例年並みでまずまず。価格も落ち着くと思うので、おいしい新米を多くの方に食べてもらいたい」と話した。

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