アジア大会で高速道路の渋滞緩和へ迂回呼びかけ、タクシー規制も
アジア大会で高速道路の渋滞緩和へ迂回呼びかけ、タクシー規制も

アジア・アジアパラ競技大会の期間中に高速道路などの混雑緩和を図る「交通需要マネジメント(TDM)」について、大会組織委員会と国土交通省、愛知県などは実施概要を発表した。

高速道路の迂回呼びかけとタクシー規制

選手やスタッフを円滑に輸送するため、一部の高速道路で迂回を呼びかけるほか、会場周辺ではタクシー利用を規制する。

組織委や中日本高速道路によると、アジア大会と重なるシルバーウィーク(19~23日)の期間中、中部圏内の高速道路では各地で断続的に10~30キロ程度の渋滞が発生する見込み。

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ピークは19日、最大50キロの渋滞予想

ピークは19日で、大阪方面に向かう下り線では、伊勢湾岸道経由で最大50キロの渋滞が予想される。多くの競技が行われることもあり、組織委は広域移動時の一般車の迂回推奨ルートを設定。東京―名古屋間は新東名、名古屋―大阪間は名神を利用するようホームページなどでドライバーに周知する。

会場周辺でタクシー配車アプリ停止

また会場に向かう一般道の渋滞回避を目的に、各地の会場周辺ではタクシーの配車アプリのサービスを停止する。タクシーで向かうことはできるが、周辺では乗降禁止場所も設定する見通しで、電車やバスの積極利用を呼びかけるという。

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