愛知トヨタと名鉄、夏休み前に交通安全冊子 グランパスくんとドアラ登場で児童啓発
夏休み前 愛知トヨタと名鉄が交通安全冊子 マスコット登場

夏休みを前に、愛知トヨタと名古屋鉄道が共同で交通安全を呼びかける冊子「交通安全ブック」を製作し、名古屋市立呼続小学校(名古屋市南区)の小学1、2年生に配布した。この取り組みは、夏休み期間中に児童の交通事故やトラブルを防ぐ狙いがある。

人気マスコットが啓発に一役

冊子は全編カラーの14ページ。地元のスポーツチームである名古屋グランパスと中日ドラゴンズが協力し、サッカーチームのマスコット「グランパスくん」や野球チームのマスコット「ドアラ」など人気キャラクターが登場する。内容は、小学1年生が休日にサッカーや野球を観戦しに行くまでのストーリー仕立てで、横断歩道の渡り方や電車の乗車マナーなどをイラストで分かりやすく解説している。

贈呈式で児童が熱心に学習

14日に行われた贈呈式には、グランパスくんや愛知県警のマスコット「コノハけいぶ」らが参加。同小の児童約100人は、県警交通総務課員から「歩道は真ん中から建物寄りを歩こう」などと具体的な指導を受けながら、冊子に熱心に目を通していた。児童たちはマスコットの登場に歓声を上げ、楽しみながら交通安全の知識を身につける様子が見られた。

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冊子の配布範囲と今後の予定

冊子は名古屋市内の公立小学校や特別支援学校に配布されるほか、愛知トヨタの各店舗や名鉄名古屋駅のサービスセンターなどでも一般向けに配布が予定されている。これにより、より多くの子どもたちや保護者に交通安全の重要性を広く訴えかける。愛知トヨタと名古屋鉄道は、今後も地域の安全活動に積極的に貢献していく方針だ。

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