京都の観光客数、過去最高を更新 2026年上半期まとめ
京都観光客数が過去最高を更新、2026年上半期

2026年上半期(1月~6月)の京都府の観光客数が、過去最高を更新したことが13日、まとめで分かった。外国人観光客の増加が主な要因で、府内の主要観光地では混雑が目立つようになった。

過去最高を更新した観光客数

京都府が発表した速報値によると、上半期の観光客数は前年同期比で約8%増の約2300万人に達した。これは、これまでの最高だった2019年の上半期を上回る水準で、新型コロナウイルス禍からの回復がさらに進んだ形だ。

特に、円安の影響で海外からの観光客が大幅に増加。国別では、米国、中国、韓国からの訪問者が多く、宿泊施設の稼働率も高い水準で推移している。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

地域経済への影響

観光客の増加に伴い、市内の飲食店や土産物店では売り上げが伸びており、地域経済への波及効果が期待されている。一方で、市内中心部では交通渋滞やごみ問題など、オーバーツーリズムへの対応が課題となっている。

京都府は、観光客の分散化を図るため、郊外の観光スポットのPRを強化する方針。今後も持続可能な観光の実現に向けた取り組みを進めるとしている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ