東京都心で30度超え、4月としては異例の真夏日
東京都心で4月異例の真夏日、30度超え

東京都心で13日、最高気温が30度を超え、4月としては異例の真夏日となった。気象庁によると、午後1時40分ごろに都心の最高気温が30.2度を観測し、4月の観測史上2番目の高さを記録した。

4月の観測史上2位の高温

気象庁の観測によれば、都心の4月の最高気温記録は、1932年4月28日の30.4度。今回の30.2度はこれに次ぐ2位の記録で、4月としては極めて珍しい暑さとなった。また、東京都心では4月に真夏日(最高気温30度以上)となるのは、2018年4月23日以来、4年ぶりとなる。

全国的に高温傾向

この日は東京都心だけでなく、関東地方を中心に広い範囲で気温が上昇した。埼玉県秩父市では31.1度、群馬県前橋市では30.8度を記録するなど、各地で4月としては異例の高温となった。気象庁は、上空に暖かい空気が流れ込み、南風の影響も加わったことが原因と分析している。

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熱中症への注意呼びかけ

気象庁は、この時期としては記録的な高温となるとして、熱中症への注意を呼びかけている。特に、急な暑さに体が慣れていないため、こまめな水分補給や適切なエアコンの使用など、普段以上の対策が必要としている。

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