太田市で1時間100ミリの猛烈な雨
群馬県内は17日、暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気の状態が不安定となり、各地で激しい雨が降った。気象庁によると、太田市付近では同日午後5時半までの1時間に約100ミリの猛烈な雨が観測され、記録的短時間大雨情報が発表された。
レベル4警報発令、道路冠水や通行止め
太田市や大泉町などでは「レベル4大雨危険警報」も出された。太田市東金井町では同日午後、水路から水があふれて道路が冠水。車が水しぶきを上げながらゆっくりと進む様子が見られた。同市内では他の道路でも冠水による通行止めが発生し、帰宅時間帯に車が渋滞した。
群馬県内では今後も大雨への警戒が必要で、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意を呼びかけている。



