気象庁は14日午後4時27分、関東甲信地方気象解説情報を発表した。夜遅くにかけて土砂災害への厳重警戒を、また低い土地の浸水や河川の増水・氾濫に警戒するよう呼びかけている。落雷や激しい突風、降ひょうへの注意も必要としている。
大気の状態が非常に不安定に
千島近海に中心を持つ高気圧を回って、暖かく湿った空気が関東甲信に流れ込んでおり、上空の寒気の影響も加わって大気の状態が非常に不安定になっているという。
この状態は15日明け方にかけて続く見込みで、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所があるという。
予想される降水量
14日に予想される1時間降水量は多い所で、関東地方北部と南部が50ミリ、甲信地方40ミリ、伊豆諸島30ミリ。
14日午後6時から15日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で、関東北部と南部が100ミリ、甲信と伊豆諸島が80ミリ。



