能登半島地震で被災した石川県輪島市などで14日、大雨となり、輪島市は土砂災害の危険性が高まったとして、市内全域に避難指示を発令しました。
大雨の状況と避難指示
気象庁によると、石川県では14日朝から活発な雨雲がかかり、輪島市では午前中に1時間に50ミリを超える非常に激しい雨を観測しました。
輪島市は午前10時すぎ、市内全域に避難指示を発令しました。対象は約1万5千人に上ります。
被災地への影響
地震で地盤が緩んでいる地域では、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあります。輪島市では、避難所を開設し、住民に安全な場所への避難を呼びかけています。
また、JR西日本によると、のと鉄道は全線で運転を見合わせています。道路も一部で冠水や土砂崩れのため通行止めになっています。



