連日猛暑日が続く中、熱中症による救急搬送が過去最多を記録したことが、総務省消防庁のまとめで分かった。
搬送者数は前週から大幅増
総務省消防庁によると、今月3日から9日までの1週間に熱中症で救急搬送された人は全国で1万2,000人を超え、統計を取り始めて以来、最多となった。前の週と比べても大幅に増加している。
高齢者が全体の約半数
搬送者のうち、65歳以上の高齢者が約半数を占めている。また、重症者は100人を超え、死亡者も確認されている。総務省消防庁は、こまめな水分補給や適切な冷房の使用など、熱中症対策を徹底するよう呼びかけている。
今後の見通し
今後もしばらく猛暑日が続く見込みで、総務省消防庁は引き続き注意を呼びかけている。



