輪島市曽々木地区で15日夜、能登伝統のキリコ祭りの一つ「曽々木大祭」が行われた。今年は人手不足の影響で、昨年より1基少ない3基でのキリコ巡行となった。
ボランティアとろうそくが祭りを支援
祭りには、能登半島地震以降、同地区で支援を続けるNPO法人「阪神淡路大震災1・17希望の灯り」(神戸市)が、昨年に続きボランティアを派遣。約60人が担ぎ手として参加した。
また、同地区と交流のある愛知県豊川市の豊川稲荷(豊川閣妙厳寺)から贈られた約1000本のろうそくが点火され、祭りを彩った。
夜の地区を太鼓と笛の音とともに巡行
同日午後8時頃、同地区の窓岩ポケットパークに集結したキリコと神輿が出発。担ぎ手たちは、地区中を太鼓や笛の音頭とともに巡った。



