高知県内で10~11日に水の事故が相次いだ。土佐町の川では遊泳中だった35歳の女性が死亡し、東洋町の海岸では18歳の男性が行方不明となっている。
川で遊泳中の女性が死亡
10日午後3時半ごろ、土佐町の地蔵寺川で、遊泳中だった大阪府茨木市の女性(35)が意識不明の状態で見つかり、11日朝に搬送先の病院で死亡した。
高知東署によると、女性は10日午後1時半ごろから、兄弟やその子どもら計4人と泳いでいた。女性の兄が、水面に顔をつけて心肺停止の状態となっていた女性を見つけて119番通報した。
現場は水深約40センチだったが、付近には約2メートルの地点もあるという。
海岸で男性が行方不明
11日午前8時40分ごろには、東洋町の生見海岸で、大阪府枚方市の男子大学生(18)が行方不明になった。高知海上保安部の巡視艇などが捜索している。
室戸署によると、母親がボディーボードにつかまっていたところ沖へ流され始めたため、男性と父親が救助に向かったが、男性の行方が分からなくなったという。母親は父親が救助した。



