お盆休みを故郷や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが15日に始まり、交通機関は混雑した。熊本地震の影響で一部区間が通行止めとなり、14日に全線での通行が再開された九州自動車道では渋滞で長い車列ができた。
八代IC付近で最大10キロの渋滞
15日夕、再開後も対面通行区間が残る九州道上り線の八代インターチェンジ(IC、熊本県八代市)付近で、最大10キロの渋滞が発生した。
帰省客の声
上り線の宮原サービスエリア(同氷川町)では、多くの家族連れらの姿が見られた。鹿児島市の親戚宅からの帰りという福岡市の会社員(39)は、13日の往路は宮崎県方面から迂回を余儀なくされた。熊本市の実家にも立ち寄る予定で、「地震を不安に思う両親の様子を見て帰りたい」と話した。
16日の渋滞予想
西日本高速道路によると、九州道上り線は16日に八代IC付近で最大約20キロの渋滞が予想されている。



