山口市と山口県警山口署は18日、同市の道の駅「長門峡」で、秋の全国交通安全運動(21~30日)を前にした広報キャンペーンや警察車両の出発式を行った。
市長と署長があいさつ
同市の伊藤和貴市長はあいさつで、今月から生活道路での法定速度の見直しが導入されたことに触れ、「歩行者や自転車を優先する安全運転を周知していきたい」と述べた。同署の橋本和志署長は「正面衝突の事故が増えているので、コースアウト4(し)ない運動の普及に取り組み、安全運転を呼びかけていく」と強調した。
梨とチラシで事故防止を訴え
その後、署員らは地域の交通ボランティアらとともに、近くの国道9号を走行する車のドライバーに対し、「夕暮れ時の早めのライト点灯を」などの重点項目を示したチラシを配布。チラシには、同市阿東地域の特産である梨も一つ入れ、「事故なし」と掛けて安全運転を呼びかけた。



