7月28日に最大震度7を観測した熊本地震の被災地に向け、警視庁は3日夜、広域緊急援助隊の交通部隊を派遣した。部隊は、交通機動隊と高速隊の隊員ら計120人と45台の警察車両で構成される。
5日から9日まで交通整理を実施
部隊は5~9日に熊本県内の高速道路の入り口で交通整理などを行い、緊急車両や支援物資を輸送する車両が円滑に通行できるようにする。
出発を前に、吉永英記・交通部隊長は「被災され、多大な苦労を強いられている方々に寄り添い、少しでも地域の方々のお役に立てるよう、全力を尽くしてまいります」と話した。
警視庁からは航空隊や特殊救助隊も派遣
警視庁からはこれまでに、警備部から航空隊と特殊救助隊、警備犬が派遣され、地震後に爆発が起きたイオンモール熊本(熊本県嘉島町)での救出救助や捜索活動などにあたった。



