島根県内で7月に熱中症疑いで3人死亡、全員が警戒アラート発表日に搬送
島根県内で熱中症疑い3人死亡、全員がアラート発表日

島根県内で7月、熱中症の疑いで計3人が救急搬送され、その後死亡していたことが、消防庁のまとめや県内各消防本部などへの取材でわかった。

屋外で倒れ、心肺停止の状態も

出雲市消防本部によると、7月28日午前11時頃、同市医大南町の水田で男性(63)が倒れているとの通報があった。救急隊員が駆け付けた際は意識がなく、その後、搬送先の病院で死亡が確認された。

また、江津市内では同20日、60歳代男性が救急搬送され、その後死亡が確認された。江津邑智消防組合によると、男性は屋外で倒れており、搬送時は心肺停止状態だったという。安来市内では、同12日に救急搬送された女性(88)が亡くなった。

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全員がアラート発表日に搬送

いずれも救急搬送された日は、県内で熱中症警戒アラートが発表されていた。出雲市消防本部などは、屋内・屋外を問わず、のどが渇いていなくても小まめに水分を補給し、屋内では適切なエアコンの使用を呼び掛けている。

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