バンダイナムコアミューズメントは17日、公式サイトを通じて、8日に愛知県の「バンダイナムコ Cross Store 名古屋」店内で発生した催涙スプレー噴射事案について、愛知県警が12日に容疑者を逮捕したと発表した。同社は事案を深く謝罪し、今後の安全確保に全力を尽くす方針を示した。
事案の概要と容疑者逮捕
事案は6月8日午後5時ごろに発生。店舗内で催涙スプレーが噴射され、複数の利用客が体調不良を訴える事態となった。バンダイナムコアミューズメントは「お客さま、また関係者の皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。さらに、「本事案により体調不良となられたお客さまとそのご家族の皆さまに対し、心よりお見舞い申し上げます」と述べた。
警察当局からの連絡により、12日に容疑者が逮捕されたことが確認された。同社は「お客さまに安心してお買物をお楽しみいただける環境が整いました」と報告し、今後の店舗運営について「安全・安心を最優先に考え、店舗運営に全力で取り組んでいく」と表明した。
今後の対応
同社は再発防止策として、店舗内の警備体制強化やスタッフの訓練を徹底する方針。また、顧客に対しては引き続き安全な環境を提供するため、関係機関と連携しながら対策を進めるとしている。



