埼玉・戸田市の外環道でトレーラー荷崩れ、運転手死亡 車線変更避け急ブレーキか
埼玉・戸田市の外環道でトレーラー荷崩れ運転手死亡

埼玉県戸田市美女木の外環道内回り戸田東インターチェンジ(IC)付近で10日午後10時55分頃、大型トレーラーの積み荷である鉄鋼材が崩れ、運転席に直撃する事故が発生した。運転していた新潟県小千谷市の男性会社員(53)は全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

急ブレーキが引き金に

埼玉県警高速隊の発表によると、男性は前方を走行する車が車線変更しようとした際に急ブレーキをかけたとみられ、その衝撃で荷崩れが起きた可能性が高いという。事故の詳細な原因については現在も調査が続いている。

長時間の通行止め

この事故の影響で、戸田東ICから美女木ジャンクション(JCT)までの区間は約13時間半にわたり通行止めとなり、周辺道路では大規模な渋滞が発生した。高速隊はドライバーに対し、安全運転と積載物の確実な固定を改めて呼びかけている。

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