豪雨被害の影響で運休していたJR外房線の一部区間、本納(茂原市)―大網駅(大網白里市)間の運転が18日、再開された。
安全確認後に運転再開
JR東日本千葉事業本部によると、この日までに安全が確認できたため、始発から本数を減らして運転を再開した。外房線は千葉市緑区の土気トンネル内で、枕木を支える土の基礎部分の道床が流出したことから誉田(千葉市緑区)―茂原駅間で運休していた。
24日全線再開へ
本納―茂原駅間は16日に再開。24日に誉田―大網駅間の再開を目指しており、実現すれば全線再開となる。
本納駅から乗車し、茂原市から千葉市へ通勤している会社員福井道夫さん(71)は「通勤はこれまでより30分間余計に時間がかかっているが、全線開通も近いと聞いている。大雨の被害はひどかったのでよく直してくれた」と感謝していた。



