18日午前10時40分ごろ、東京都渋谷区神宮前の歩道で、路面が突然陥没し、通行中の60代男性が転落する事故が発生した。男性は約2メートル下の空洞に落ちたが、自力で這い上がり、病院に搬送された。軽傷とみられる。
現場は繁華街、通行人に一時騒然
現場はJR原宿駅から南西約300メートルの住宅街で、周辺には店舗やマンションが立ち並ぶ。警視庁原宿署によると、陥没は幅約1メートル、長さ約2メートル、深さ約2メートルで、内部は空洞になっていた。通行人らが男性を助け上げ、通報した。
原因調査と再発防止へ
警視庁と渋谷区は、地下の水道管や下水管の破損、あるいは老朽化による地盤沈下の可能性を視野に、原因を調べている。区は周辺の安全確認を進め、再発防止策を検討する方針。この事故を受け、近隣住民からは不安の声が上がっている。



