シラウオやワカサギの引き網漁が21日、霞ヶ浦と北浦で解禁された。漁師たちは午前3時頃から続々と出漁し、初物を水揚げした。
漁獲量と特徴
県霞ヶ浦北浦水産事務所によると、21日は霞ヶ浦で102隻、北浦で10隻が出漁。1隻あたりの平均漁獲量は、シラウオが霞ヶ浦で約60キロ、北浦で約17キロ、ワカサギはいずれも0.3キロ以下だった。
夏のワカサギは体長約5センチと小ぶりながら骨が軟らかくて脂がのり、夏のシラウオは苦みが少ないという。
漁師の声と漁期
行方市の男性漁師は「ワカサギは今年も漁獲量が少なく残念だが、シラウオは生育が良さそうなので期待したい」と話した。漁期は12月末まで。



