新幹線、運転見合わせ 台風接近で東海道・山陽線
新幹線運転見合わせ 台風接近で東海道・山陽線

JR東海とJR西日本は21日、台風5号の接近に伴い、22日午前から東海道新幹線と山陽新幹線の運転を順次見合わせると発表した。大雨や強風による安全確保が目的で、利用客への影響が懸念されている。

運転見合わせの詳細

東海道新幹線は、22日午前6時ごろから東京―新大阪間で運転を見合わせる。一方、山陽新幹線は同日午前8時ごろから新大阪―博多間で運転を停止する。JR東海によると、復旧の見通しは台風の進路次第で、22日午後以降も運転見合わせが続く可能性がある。

JR西日本は「お客様の安全を最優先に判断した」とコメントしている。両社は、振替輸送や運行情報のこまめな確認を呼びかけている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

台風の状況

気象庁によると、台風5号は21日午後3時現在、日本の南海上を北西に進んでおり、22日から23日にかけて西日本に接近する見込み。中心気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は30メートル。大雨や暴風、高波に警戒が必要だ。

新幹線の運転見合わせは、利用客の安全を確保するための措置だが、帰省や観光などで移動を予定していた人々に影響が出そうだ。JR各社は、運転再開の見通しが立ち次第、改めて発表するとしている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ