香川県で2年ぶり赤潮警報、シマアジ1000匹死亡 シャットネラ検出
香川県で2年ぶり赤潮警報、シマアジ1000匹死亡

香川県と県漁業協同組合連合会などで構成される「県魚類養殖業赤潮対策本部」は13日、さぬき市の小田湾と志度湾、高松市の屋島湾、直島周辺海域に対して赤潮警報を発令した。県内での警報発令は2024年夏以来、約2年ぶりとなる。

有害プランクトン「シャットネラ」が基準超

県によると、13日の調査で有害赤潮の原因となる植物プランクトン「シャットネラ」が発令基準を超える密度で検出された。シャットネラは魚類のえらを傷つけ、大量死を引き起こすことで知られる。

シマアジ約1000匹が死亡

12日と13日には、直島町沖の養殖いけすでシマアジ約1000匹が死んでいるのが確認された。県は赤潮が原因とみており、養殖業者に注意を呼びかけている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

今後の対応

県は警報発令を受け、臨時調査の頻度を増やし、赤潮の動向を監視する方針。養殖業者には給餌の一時停止や早期出荷などの対策を推奨している。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ