警察庁長官、熊本地震被災地に防犯カメラ約950台設置へ
警察庁長官、被災地に防犯カメラ約950台設置へ

警察庁の楠芳伸長官は12日、熊本県を訪れ、熊本地震の被災地に防犯カメラ計約950台を順次、設置する計画を明らかにした。

長官が訓示と視察

楠長官はこの日、県警本部で訓示し、「被災者を食い物とする卑劣な犯罪の捜査を徹底する必要がある」と述べた。その後、八代市の被災状況などを視察し、報道陣に対し「被災者の方々が不安を抱くことがないよう、しっかりと対応してまいりたい」と語った。

首相も犯罪防止を強化

高市首相は12日の熊本地震非常災害対策本部会議で、全国の都道府県警から特別機動捜査部隊を被災地に派遣し、犯罪防止の取り組みを強化すると表明した。首相は「被災地の治安を確保し、被災者の不安解消に努めることは極めて重要だ」と強調した。

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