大分県は、大分市佐賀関で昨年11月に発生した大規模火災の被災者に寄せられた義援金について、最終となる第5次配分を発表した。市を通じて配分し、全壊世帯が32万円、一部損壊世帯が3万2000円となる。
配分委員会が決定、自治組織にも支給
県の配分委員会が15日に決定した。被災者らでつくる自治組織「田中連合区」にも支給され、配分額は131万4631円に上る。
県によると、募集を締め切った6月末までに、県と日本赤十字社県支部、県共同募金会に計7億191万4631円が寄せられた。1次から5次までの配分総額は、全壊世帯が752万円、一部損壊世帯が75万2000円。半壊世帯は376万円だが、対象世帯はないという。
ふるさと納税等の寄付金も約2800万円
また県は、ふるさと納税などで個人や企業から集まった寄付金について、5月末現在で約2800万円に上ったことも明らかにした。



