2026年7月18日午後8時10分頃、滋賀県愛荘町愛知川の愛知川河川敷で開催されていた「愛知川祇園納涼祭花火大会」において、打ち上げられた花火の一つが上空で破裂せず、そのまま地上に落下して爆発する事故が発生した。落下地点は打ち上げ場所の近くで、爆発により周辺の草が燃え上がったが、火は約20分後に自然に消え、けが人はなかった。
事故の経緯と大会の中止
この花火大会は午後7時30分から8時30分までの予定で開催されていた。しかし、事故発生を受け、主催者は午後8時20分頃に大会の中止を決定した。滋賀県警東近江署によると、落下した花火は打ち上げ後に破裂しなかった不発玉であり、地上に落ちた際に爆発したという。
原因と主催者の見解
主催する愛知川祇園奉賛会は、事故の原因について「花火の導線部分の不良」とみている。同会は「応援や寄付をしていただいた方、当日会場で楽しみにしていた方々には申し訳なかった」と謝罪し、再発防止に努める意向を示している。



