熊本地震で被災ペット、11か所の動物病院で一時預かり 県獣医師会など
熊本地震で被災ペット、11か所の動物病院で一時預かり

熊本県獣医師会などは、熊本地震で被災したペット(犬・猫)の救護や飼い主支援のために、ペットの一時預かりを行っている。

県獣医師会、県、熊本市が連携して今月4日に「熊本地震ペット救護本部」を設置。15日時点で11か所の動物病院がペットを預かることができるという。

問い合わせは60件以上、30匹以上の預かりが決定

設置以来、本部へは60件以上の問い合わせがあり、「ホテルに二次避難しており、動物は連れて行けないので家に毎日見に行っている」「家の片付けをしており、その間預かってほしい」などの声が聞かれるという。問い合わせや相談を受け、すでに預けられているペットを含め、30匹以上の預かりが決まっている。

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獣医師会の担当者が呼びかけ

県獣医師会の平野孝昭さんは「預け先の調整に時間を要することもあるが、大変な時は頼ってもらっていいので、積極的に電話をしてほしい」と話している。

16日に無料の健康相談会を開催

また救護本部は、16日に八代トヨオカ地建アリーナ(八代市)で獣医師による動物の健康相談会を無料で開き、ペットの健康相談やノミ、ダニ駆除を実施する予定。予約不要で午前10時から正午までと午後1時から午後3時の2回。

一時預かりの申し込みは専用窓口(090・7481・3406)、その他の相談は(096・369・7807)へ。

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