熊本地震、死者1人減り38人に 県「災害起因死にあたらず」人的被害398人
熊本地震、死者1人減り38人に 県「災害起因死にあたらず」

熊本県は20日、熊本地震との関連を調査中としていた死者1人について、「災害起因死にはあたらない」と発表した。これにより、地震による死者は1人減り、同日午後2時時点で38人となった。この38人には、車中泊での熱中症の疑いで亡くなった1人と、災害との関連を調査中の1人が含まれている。死者を含む人的被害は398人となった。

災害廃棄物の推計と処理計画

また、県は今回の地震で発生する県内の災害廃棄物(災害ごみ)の推計が約60万~100万トンに上ると明らかにした。木村敬知事は報道各社の取材に対し、来年12月までに処理を完了させる意向を示した。2016年の熊本地震では災害ごみ311万トンの処理に2年ほどかかったという。

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